【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタンに最小限カメラ装備を入れて海外旅行へ

【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン ピークデザインの旧V1シリーズで出ていたエブリデイバックパック20Lのタンを以前のセールで購入しました。V2の新デザインも良いですが、私はV1デザインでこのタンカラーが気に入ったので確保しておきました。

エブリデイバックパックの20Lはとても小さくて収納力が悪いです、結論から言うと。というわけでガッツリ機材を入れると、その他の荷物は入らなくなるので注意が必要です。完全にカメラ機材だけを入れるためのバックパックと割り切ったほうが良さそうです。

ちなみにこのカラー、タンはエブリデイバックパック20Lしか販売されおらず・・・。タンかせ欲しければ収納力の低い20Lを買うしかないという限られた選択肢のもとミニマリスト化して収納をよぎなくされてしまいました。

エブリデイバックパック20Lのサイズ感

詳細なサイズは省略しますが、エブリデイバックパック20Lは美しいフォルムをキープしたままだと20Lは入りません。

【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン

蓋を完全に締め切った状態で12Lしかはいらないのです。12Lのバックパックって・・・。

ある意味スリング10Lより少し大きいかな程度のサイズ感です。スリングと違うところは両肩で体にかかる負担を軽減できるところ。ここが一番のポイントでしょう。それ以外は収納力が低いので20Lは選ぶ理由があまりないと思います。

なぜかピークデザインは称賛されまくり、20Lのエブリデイバックパックですら「収納力抜群」と書かれているのを見ると、恐らくカメラ以外入れて海外など不自由な場所で使ったことがないんだろうなというのがすぐわかります。特にエブリデイバックパック20Lは収納力が劣悪なのでたくさん入るとは思わないほうが良いでしょう。実際V1を買った人も、「思ったよりも入らない、デッドスペースありまくり」と感じた人は多かったはずです。

が、このタンカラーが美しくて買ってしまいました。完全に見た目重視。ハハハ。 【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン 女性にもよく似合うカラーです。私は黒か白の服と合わせるとタンが映えて清潔感があって好きです。タンカラーなら日本ではあまり被らないし、海外でエブリデイバックパック自体はよく見かけましたが、タンカラーは遭遇したことはありませんでした。後期に発売されて20L限定だったので珍しいのかもしれませんね。

ちなみに、新たしいV2のエブリデイバックパック20Lは大きくなったようで、最小サイズで17L、最大に蓋を開けた状態で20Lというサイズ感。なので、新しいV2であればエブリデイバックパック20Lを選ぶのも良いと思います。

サイドポケット収納

右側はよく使うものを細かく収納

エブリデイバックパックのサイド収納は左右がポケットのサイズと数が違います。右側は細かいポケットで分けられていて、個人的にも右側のサイドポケットをメインに使っています。

まず上のポケットにはG9PROの予備バッテリー2つを収納。もうひとつのポケットは小さいのでOSMO POCKETのフィルターケースを収納しています。
【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン 下の大きなポケットにはキャッシング用クレカとプライオリティパスや各国の乗り物系カードなど、ボールペン1本、カメラ用のフィルターケースを入れています。このポケットはすぐに取り出して使うものに厳選してますね。

【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン 外側のポケットにはしっかりしたビニール袋を2枚入れていて、海外でマイバッグとして使っています。日本では最近ようやくレジ袋有料化になりましたが欧米では昔からマイバッグは必須だったので旅行者あるあるかもしれません。

左側は大きなモノを大雑把に

左側は大きなポケットで仕切られているため、大型モバイルバッテリーとそこで使うコードをしまっています。
【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン 各国の紙幣もこちらに入れています。エブリデイバックパック30Lの場合、右側のポケットにも入るのですが20Lは細かく区切られたポケットサイズが小さくて紙幣が入らないので、左側に入れています。ペンもこちら側に1本入れていて、どこを開けてもペンを取り出せるようにしています。

【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン 外側のポケットにはミニ三脚を入れています。

大きい三脚はかさばるので機動力が落ちて海外旅行で歩いたりUberに何度も乗ったりを繰り返す場合はデメリットになるんですよね。私はミニ三脚で十分なので最小装備となるとこんな感じになります。

金属製でほぼ90度くらいまで開くミニ三脚にハクバの雲台、ベルボンのアルミクイックリリースでまとめています。

背中収納

背中部分は浅めのナイロンポケット、タブレット、ノートパソコンの3つに仕切られています。

ナイロンポケット

ここはメイン収納上部に垂れ下がっているポケットなので大きくて立体感のあるモノ例えばマウスとかを入れるのはあまり向いていません。
【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン なのでここには日本で使う財布、ボールペン、貰ったレシートを入れておく一時収納として活用しています。これはエブリデイバックパック30Lでも同じですね。

タブレットポケット

私はタブレットは使っていないので、ここには何も入れていません。たまにホテルの領収書など封書で貰ったものをサッと入れておくのに使っています。

ノートパソコンポケット

【レビュー】ピークデザイン・エブリデイバックパック20Lタン 一番外側のポケットがノートパソコン用のポケットで、背面全体を使った高さのある収納です。私はDELLのXPS13を使っているので13インチ薄型ノートパソコンを入れています。

メイン収納

エブリデイバックパック20Lのメイン部分ですね。上のランドセルのような蓋部分と、両サイドの3箇所から開けられるようになっていて、仕切りを大きく3つの収納スペースとして区切って使用しています。それぞれの収納方法をシェアしていきますね。

エブリデイバックパック20Lの悪いところ

カメラ本体、レンズ2本を入れると恐らく片側は満杯になるはず。反対側が空いていてもあまりスペースは残らないので、ここにドローンやジンバルなどを入れる余裕がギリギリなくなる可能性が非常に高いです。

またカメラ機材を入れてとしまうと、他のものが入らなくなります。洋服やコンビニなどで購入したものをちょっと入れておくスペースがほとんどないので、完全にカメラ機材だけを入れたバックパックとして割り切る必要があります。

エブリデイバックパックは外側に紐でくくりつけることも可能ですが、見た目がダサすぎるので個人的には使いたく有りません。エブリデイバックパックのフォルムの良さや生地感など、カバーもしっかり深い位置で止めることでエブリデイバックパックの良さが生きると思います。

デメリットとしては容量くらいでしょうか。中の仕切り方などはピークデザインのディバイダーだけに固執せず、自由にやればある程度何とでもなると思います。

オシオ・フライト この記事を書いた人:オシオ・フライト
年に数回ガジェットを持って海外旅行へ行くガジェット系日本人。写真と映像はPanasonic G9PRO、パナライカ12mm F1.4、パナライカ・ノクチクロン42.5mm F1.2、GoPRO HERO7、ジンバルはa1000、ドローンはDJI MAVIC PRO使用。
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