らくらく家財宅急便で大型家具を配送した体験談

らくらく家財宅急便で大型家具を配送した体験談 家具の処分の際にオークションで売却し、配送費用はこちら持ちで「らくらく家財宅急便」で配送した体験談をシェアしておきます。とてもラク、サービス名に偽りなしです。

このようなサービスが充実すると、手軽に売買・譲渡するリユースはもっと広がりそうな気がします。

らくらく家財宅急便の料金算出方法

らくらく家財宅急便の料金は「商品の縦・横・高さの合計サイズ」と「配送元から配送先までの区間」で決まります。試しに東京から福島宛に送る際の料金を出してみました。
らくらく家財宅急便で大型家具を配送した体験談 大きいものは高くなり、遠くへ配送すれば高くなる、そんな感じです。

なのでヤフオクやメルカリ、ラクマで売るときは、事前に商品サイズを測って、最も遠くの県に運ぶ運賃を目安にして出品価格を決めましょう。購入者が近県に住んでいれば配送費用は安くなるので結果的にお得になる感じですね。

らくらく家財宅急便はネットから申し込める

らくらく家財宅急便はネット申し込みと電話申し込みがありますが、ネット申し込みが目で見て確認しながら申し込めるので確実・安心でお薦めです。

配送元住所と配送先住所、配送する商品名称、サイズを入力して、収集日とお届け日を指定すれば完了です。

収集日は時間指定できますので、収集日に自宅でヤマトホームコンビニエンスの担当者が引き取りに来るのを待ちましょう。

らくらく家財宅急便の支払い方法

現金払いのみ、着払いはできない

らくらく家財宅急便の料金は搬出の当日に担当者へ現金で支払います。

搬出する前にヤマトホームコンビニエンスの担当者が実際に商品のサイズを測り、申込時に入力したサイズと同じであれば商品排出後に玄関で現金で支払って終わりです。

ちなみにらくらく家財宅急便は着払いができません。送料を購入者負担にしたい場合は、事前に送料分を加算して販売しましょう。

保険料

らくらく家財宅急便は保険は別途加入する必要があります。とは言え任意ですので、お金を掛けたくない場合は支払う必要はありません。しかしらくらく家財宅急便の保険料は商品代金1万円ごとに「20円」なので入らないほうが損をするリスクがあり、できれば入っておいたほうがいいです。

私が売却した一人掛けソファは7万円だったので「保険に入ってくれ」と当然のように言われましたが保険料がたった140円だったので何も文句も疑いもなく承諾しました。140円で7万円分の商品になにかあった場合でも補償されるのはデカイです。

らくらく家財宅急便は梱包しなくてOK

らくらく家財宅急便は大きな家具でも配送可能なものであれば梱包作業は一切しなくてOKです。

ヤマトホームコンビニエンス担当者が部屋の中まで入って搬出し、梱包し、配送してくれます。

イメージ的には配送業者と引越し業者の中間のような感じですね。大きな家具や形が複雑な家具は素人では梱包できないことのほうが多いです。らくらく家財宅急便なら梱包もしてくれるので、家具のヤフオク、メルカリ、ラクマ出品が加速していると思われます。

私が配送依頼したもの

初めてらくらく家財宅急便を利用したのはひとり用のソファとオットマンのセットです。2個口で1つの住所宛に配送してもらいました。

2回めは46型の液晶テレビでした。テレビは家の中で画面が映るかどうかの確認をさせてほしいと事前に電話で聞いていたのでコンセントとアンテナをつけておきました。リモコンもセットなのでそちらは手渡しでした。

どちらもリビングに置いてあって、持ち出して梱包してもらい、買い主まで送ってもらいました。こちらとしての手間はほぼないと言って良いでしょう。

配送費用が高くてもテレビはらくらく家財宅急便がお薦め

私が配送したテレビは9,000円近い配送費用で売却金額から手数料等を差し引くと4,000円も儲けが出ていませんが、古いテレビだったことと、家電リサイクル費用で6,000円近くかかることを考えると儲けが出ている時点で勝利です。

家電をヤフオク、メルカリ、ヤフオクで出品する場合、配送料を考えてもマイナスになったとしても家電リサイクルにかかる費用よりも出費が抑えられていたら、売却は成功と考えましょう。10円でも100円でも1,000円でも、儲けが出たら大成功なんです。

らくらく家財宅急便で大型家具を配送した体験談 だから出品価格はできるだけ下げましょう。高くして欲をかくとなかなか売れずずっと家の中に大きな家電を置いておかなければいけませんし、下手したら古い家電でもいいから買いたいと思っている人がたまたま数週間現れないなんてこともあり得るんです。

タイミングも大切で、売れるときに売ってしまうのが家の荷物になってしまう大型家電の場合は重要です。

家具の個人間取引が今後伸びるでしょう

私は保険にも入り、梱包もしてもらい、届いたときに壊れていたなどの不具合の心配はまったくなく安心して預けることができました。

ここまで手軽に大型家具や大型家電を売却できるなら、これまでリサイクルショップにタダ同然で引き取ってもらたり、粗大ごみ費用や家電リサイクル費用をかけて処分していたものが、高く売れて利益が出ることもあり得るわけです。

以前とあるリサイクルショップに今回売却したソファを依頼したところ、「引取費用は取らないけど売却金額はゼロ円になる」と言われました。その後2年ほど経過しネットで出品したところ、約7万円の希望額で売却することができました。これはヤバいでしょう。配送費用と手数料を差し引いても5万円以上返ってきたことになります。

もし配送費用と出品手数料を差し引いてほぼ利益なし若しくは0円になってしまっても、粗大ごみの処分費用がかからずに自宅から大型家具や大型家電が手間をかけることなくなくなり、物理的にも精神的にもスッキリするなら、個人的には損どころか得をしているとさえ思えます。

これまでたくさんの家具を捨てて買い替えてきましたが、利益ゼロでもネットで譲ってしまったほうが良さそうです。

オシオ・フライト この記事を書いた人:オシオ・フライト
年に数回ガジェットを持って海外旅行へ行くガジェット系日本人。写真と映像はPanasonic G9PRO、パナライカ12mm F1.4、パナライカ・ノクチクロン42.5mm F1.2、GoPRO HERO7、ジンバルはa1000、ドローンはDJI MAVIC PRO使用。
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