誰でも簡単に、短期間に、確実に大量断捨離する方法

誰でも簡単に大量断捨離でて短期間でミニマリスト思考になる方法 以前心境の大きな変化があり、モノを持つこと、持ち続けていること、モノが残っていることに意味を感じなくなってしまい、断捨離をはじめました。

これまでたくさんあったモノがどんどん消えていき、家の中がスッキリ。モノがなくなって必要な家具と家電だけが並ぶ、生活感のないモデルルームのような家が完成。もともと自分が理想としていた住まいがようやく手に入ったのです。

とは言えモノをたくさん処分していく断捨離は普通に暮らしているとなかなか成功しません。モノが減った程度ではなく、「なくなった」レベルまで断捨離する方法をシェアしたいと思います。

目につくわかりやすい不用品を一気に捨てる

目につくものを捨てる

まずは土日など、丸1日かけて処分していきます。

最初は目に見えるところにある、いわゆるゴミを捨てていきます。考えることもなく捨てられるものです。

目立つ大きなモノや家電製品、形見でもない置物なども優先的に選択して処分する対象としてください。粗大ごみ申込みをしてどんどん家から追い出していきます。

収納に入っているものも捨てる

不要な洋服や靴などもクローゼットから取り出して一気に処分しましょう。

買っておいたけど使っていないシーツやカーテンがあれば使用中のものと未使用のものを取り替え、今使っていたものは捨てます。

クローゼットから出てくる「これいいな」と思うものは一旦そのままにして、明らかに不要なものを0秒で捨てます。

これで1日目は終了です。捨て疲れるほど捨てることで、捨てるという行為を頭と体に覚えさせましょう。

2日目、1時間くらい時間を取ってなにもない部屋を完成させる

ある程度不用品がなくなり、捨てることに慣れたと思います。

そうしたら、大きめの段ボール箱を用意し、そこに家具以外のものをすべて放り込みます。要るもの要らないもの貴重品やお金など関係なくとにかく全て段ボール箱に入れてください。

すべてを段ボール箱に入れた後は、部屋は必要なもの以外何もない状態になっているはずです。床にもテーブルにも何もない状態です。

これなら仕事が終わった後、寝るまでの1時間くらいで簡単にできるはずです。物を分別せずただ箱に入れるだけですから。

2日目の目的は、断捨離2日目にして、そしてたった1時間で部屋がモデルルーム並に何もない、生活感のない部屋に生まれ変わる体験をすることです。

一度モデルルームレベルになると、また前の雑多な状態には戻したくなくなるのが一般的ですよね。

3日目、クローゼットの中身を断舎離していく

続いてクローゼットの中身を断舎離していきます。この時点で断捨離3日目ですが、時間がかかる場合があるので、休日1日を使っていくのがお薦めです。

衣類の断捨離

まずは服は普段着ているものだけを残してそれ以外はすべて捨てます。次の季節になったら明らかに必要なものや礼服等は当然残しますが、買ってもその後ほとんど着ていなかったと思うものは躊躇なく捨てましょう。

靴や装飾品などのようなものもすべて同じように捨てます。とは言え価値のあるものはメルカリなどで売れるのでまとめておいてあとですべて出品してお金に変えるのがお薦め。

集めていたものを断捨離

昔好きで集めていたものも私は一気に処分しました。これは個人の考えなのであまり無理強いはできませんが、好きなもの、集めていたもの、人によっては価値のあるものでも、収納にずっとしまってあったものが本当に必要かどうか、考えてみてください。

私は本当に必要なものではなく、ただ何も考えずに持ち続けていたものであることに気づいたので断捨離の対象に抵抗なく加えることができました。その際、価値のあるものはメルカリですべて売却しかなりの金額になりました。

数週間放置して売れなければ迷うことなくすべて処分です。

断捨離3日目なので捨てることに抵抗がなくなっているはず

なぜクローゼットの中身を断捨離3日目に持ってきたかと言うと、1日目と2日目の断捨離を通してもうこの時点で不要なものを捨てることに抵抗がなくなってきているからです。

何もないクリーンな生活空間で過ごすうちに、思考がごちゃごちゃしたモノのない生活をより目指したくなっているはず。実際に私はそうでした。

私の場合は計画的にこのような流れで断舎離したわけではなくたまたまこの流れで短期間にほとんどの断捨離に成功しました。なぜこんなにも簡単に思い入れの「あった」ものも処分できたかを振り返ると、断捨離してきた流れ沿って思考の変化があったからだと思います。

4日目、全部屋の本当に必要なもの以外を捨てていく

ほぼ断捨離が終わりました。この時点ですべての部屋にある不要なものを捨てていきます。例えば下記のようなものです。

  • 使っていない食器、デザインのちぐはぐな食器の処分
  • 冷蔵庫内の賞味期限切れ調味料などの処分
  • 焦げ付いて汚いフライパンや鍋、調理器具の処分
  • 一度楽しんで再び手にしていない本、CD、DVDの処分
  • 飾っていた小物の処分
  • 使い古したタオル⇒拭き掃除で使って処分

生活空間にあるもので、別に捨てる必要はないけど、今なくなっても不便にならないものは捨てられるはず。自分が生きていく上で本当に必要なものかどうかを判断して処分していきます。私はほぼ9割を捨てることができました。

毎日使う必要があるものは捨てる必要はないですが、普段まったく使わない、見ることもない、気にかけることもないけど、何となく家の中にあったものは本当に自分の人生で必要なのかを考えるとすぐに捨てられるのではと思います。

断捨離4日目になるとこれくらいの思考になっているはずです。

断捨離5日目、段ボール箱に放り投げたものを仕分けしていく

最後に、段ボール箱に無造作に放り投げていたもの取り出してきて仕分けしていきましょう。

なぜダンボールを5日目まで放置していたかというと、できるだけ早い段階で何もないクリーンな部屋で生活する素晴らしさを体験するためです。ちまちま仕分けする時間が勿体ない。その暇があるなら、断捨離後のクリーンな家を速攻で作り体感することが最重要だったと実体験で感じました。

実はこの「ゴール」はイメージするだけでは足らなくて、実際に体験してこそ、クリーンな生活を継続しようと決意しやすく継続できるようになります。

ではダンボールの中身を仕分けていく中で、捨てられない大切なもの、重要なものは中身のなくなったクローゼットなどに入れていきましょう。他のものは捨てていきます。

最終的に放り投げてキープしていたダンボールがなくなり、部屋はすっきり整います。これで断捨離はほぼ完成と言えます。

1週間あると家の中のものがほとんどなくなる断捨離が終わる

時間的な制約と途切れる集中力を考えて1週間ほど時間をとれれば、家の中にあるもののほとんどがなくなるレベルで断捨離が成功するはずです。

1日目、2日目で理想の暮らしのゴールを可視化できる

個人的に重要だと思うのは、1日目、2日目の行う大量の処分と散らばったものを全て無造作に段ボール箱に詰め込んで一気に家をクリーンな見た目にすることだと思います。

もう目標とする断捨離語の生活空間が一気にできあがり、ゴールが可視化できるから。実際はまだ捨てるものはたくさんありますが、たった2日で家の中にモノがなくなったときの光景を目にするとマインドがガラッと変わります。

捨てる習慣が身につき何でも捨ててしまうレベルに達する

捨てる習慣が身につき始めることで、収納スペースにある余計なものもどんどん処分できるようになり、空いた収納スペースに本当に必要なものをしまっておくことができます。

結果的にシンプルで清潔感ある住空間が完成する

部屋の中のモノがなくなり、収納スペースにも余裕ができた結果、生活空間には雑多なものがなくなり、心地よく生活できるようになります。

断捨離に成功したあとの生活と考え方の変化

モノを買わなくなる

ここまで何もなくなると、このモデルルームのような状態を汚したくない思考へと変化してくるはずです。私はしました。

「これいいな!欲しいかも!」と思っても、部屋を見ると整然としたクリーンな状態なので余計なものを買い足す気力が失せます。「それがなくても困らないよな」とか「それを買ってできること、それ自体しなくていいんじゃないか」とさえ思うようになりました。

これが健全なのかどうかはわかりませんが・・・。

とは言え必要と思えるものは躊躇なく買いますし、家具も高いブランド物を買っています。

帰宅したときに常に気持ちいい気分になる

たまたま私の理想が生活感のないクリーンな家だったので、ようやく実現できて、帰宅するとキレイなリビングに毎回感動します。今までが色々なものが目に入ってくる状態だったので特にですね。

自分で掃除してキレイにし、モノが増えないように心がけてるにも関わらず、なぜかホテルのルームメイクが入った後のようにもてなされているような感覚にすらなります。やはりキレイな部屋は精神的にも良いのだなと改めて実感しています。

気持ちに余裕が生まれて心地良い時間を過ごせる

何もなくなるので片付けるとか掃除するという概念がなくなります。そのため気持ちに余裕ができた気がします。

それに近い感覚で、何か郵便物が来たり食事の後もその場ですべて処理をして、少しの間でも「残さない」習慣がつきました。これによって無理なく生活感のない部屋を維持できている気がします。これが継続できるのも、ほかに片付けないといけないモノが一切ないからできることなのかなと。

コツコツと良い家に仕上げていくマインドになった

ようやくモデルルームのような室内に変わった後は、少しずつそれをアップデートしていくマインドになっているはず。私はタオルが色々な色で統一感がなかったものを真っ白なものに全て買い換えたりしました。

古いタオルは掃除に使って部屋がキレイになりましたし、統一感のある清潔な白いタオルが並んでいるのを見るだけでも幸せな気持ちになりました。

使い古したフライパンも新しいちょっと高めのものに買い替えたり、生活の質を少しずつ変えて幸せな住空間をアップデートしていく感じですね。無理に変えていくわけではなく、気がついたら変えていく、そんな感じです。

習慣化すると必然的にミニマリストに近くなっていく

本当に必要なものだけを選び、クリーンな部屋で空間も時間も余裕を持って生活していくと、これが習慣化されてミニマリストに近いマインドになっていきます。

すべてを捨てきるような行き過ぎたミニマリストはどうかと思いますが、不要なものを溜め込まない、必要なものだけで幸せに生きていけるミニマリスト的考え方は共感できますよね。

1週間で劇的に断捨離が進んで、精神的安定や生活の質が向上すること間違いなしなのでぜひ実践してみてくださいね。

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オシオ・フライト この記事を書いた人:オシオ・フライト
年に数回ガジェットを持って海外旅行へ行くガジェット系日本人。写真と映像はPanasonic G9PRO、パナライカ12mm F1.4、パナライカ・ノクチクロン42.5mm F1.2、GoPRO HERO7、ジンバルはa1000、ドローンはDJI MAVIC PRO使用。
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