メルカリで商品説明とは違う壊れたものが届いたときの対処法

メルカリで商品説明とは違う壊れたものが届いたときの対処法 メルカリで購入したものが、写真や説明文、商品の状態など、商品説明とまったく違う壊れたものが届きました。その際の対応方法を詳しくまとめてシェアしたいと思います。

まず出品者にメッセージを送る

壊れているものが届いたときは、まず出品者にどこがどうこわれているのか、写真や説明文と明確に違う場合もその旨を取引画面のメッセージから送ります。その後どのような流れになるかはいくつか分かれます。

  1. 出品者からまったく反応がない
  2. 出品者から返信があり、言い訳をする
  3. 出品者から返信があり、事務局に連絡する
  4. 出品者から返信があり、事務局に連絡してくれと言われる

1. 出品者からまったく反応がない

確信犯か、もう対応が面倒になって無視を決め込んでるタイプです。何を連絡しても返信がないと思いますので、メルカリ事務局へ事実を連絡しましょう。

2. 出品者から返信があり、言い訳をする

返金対応などをしたくない出品者でこれも確信犯です。そういうのは対応するだけ時間の無駄なのですぐにメルカリ事務局に連絡しましょう。

3. 出品者から返信があり、事務局に連絡する

出品者側が今後の対応を決めずに、出品者自らメルカリ事務局に連絡をして事務局のナビに従って今後の手続きをすすめるタイプです。これは出品者に任せましょう。出品者からメルカリ事務局へ該当商品について問い合わせをすると購入者宛にも自動返信が届くのでちゃんと対応しているかはわかります。

4. 出品者から返信があり、事務局に連絡してくれと言われる

これも実は確信犯で、もう面倒だからなるようになれ、というタイプ。壊れたものを送っておいて対応をこちらに任せるタイプなので容赦なくメルカリ事務局へ連絡しましょう。

事務局へ連絡する際の流れ

メルカリアプリの「お問い合わせ」から進んでいき、「取引中の商品について」を選ぶと取引途中の商品一覧が出てくるので、問い合わせたい商品を選びます。

壊れたものを送られたことと、写真を数枚添付できると思うので、壊れた部分と梱包状態の写真を撮って送ります。

この写真と出品時の写真や説明文を照合してメルカリ事務局が不正出品であることを確定すると返金手続きに入ります。

ちなみに、相手がメルカリ事務局に問い合わせてくれた場合は、メルカリ事務局から連絡があり、上記のような問い合わせ手順の上「写真と説明を送信してください」と連絡が入ります。

メルカリ事務局と出品者のやりとり

不正出品と認められると、メルカリ事務局と出品者の間でもやりとりが進められていて、

  1. 不正出品をしたこと
  2. 着払い返送に同意すること
  3. この場合返金になること
  4. それを購入者とやり取りしてすすめること

を説明され、出品者は購入者に対して、出品者住所と着払いでOkなので返送してほしいと伝えることになります。

なので、購入者である私やあなたはただ待って、出品者からの上記のような対応を待てばOKです。

着払い返送と返金

出品者が出品者の住所を送ってくるので、追跡番号がつくゆうパックなどを利用して出品者宛に着払いで発送します。追跡番号がないと出品者が届いていないなどとゴネだすので絶対に追跡番号がつく配送方法で送りましょう。

ちなみに着払いで送る際は匿名配送が出来ません。

出品者から連絡が全く無い場合

メルカリ事務局が頑張っているのに、出品者から連絡は全く無い場合、完全に無視を決め込んでいる悪質なタイプなので、その際はメルカリ事務局から「まったく連絡がないので返金します、商品は処分するか好きなように使ってもいいです」のような連絡が入るはずです。

その場合は間髪入れずに即捨てましょう。

なぜすぐに捨てる必要があるのか

悪質出品者は連絡をよこさないくせに、取引キャンセル後にメルカリ事務局あてに着払い返品を求めてくることがからです。普通は考えられませんが、こういうのがいるんです。

その場合こちらの住所がバレること、返品の手間と時間が無駄にかかること、住所がバレることでこちらに直接イチャモンをつけてくる可能性がゼロではないことなどリスクが大きくなります。

メルカリが「廃棄してもよい」とメッセージを送ってきた瞬間、すぐに廃棄がベストです。もし数日後に着払い返送についてメルカリ事務局から連絡があっても、廃棄したと伝えればそれで済みます。

私は一度この手の事件があり、すぐに廃棄しました。実際壊れていて使い物にならなかったので、「返金されるなら壊れていても使ってみようかな」などと思うこともありませんでした。廃棄証明などもできないので、使っても問題ないと思いますが、悪質出品者が使っていたものを使うのは気持ち悪いですよね、すぐ捨てたほうがいいです。

メルカリはほとんどが真面目な出品者で構成されていますが、たまに本当に悪質なヤバイやつが紛れ込んでいるので注意してください。

オシオ・フライト この記事を書いた人:オシオ・フライト
年に数回ガジェットを持って海外旅行へ行くガジェット系日本人。写真と映像はPanasonic G9PRO、パナライカ12mm F1.4、パナライカ・ノクチクロン42.5mm F1.2、GoPRO HERO7、ジンバルはa1000、ドローンはDJI MAVIC PRO使用。
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