もち麦は日本食研が激安で続けやすい

もち麦は日本食研が激安で続けやすい
もち麦はご飯と混ぜて炊いて食べることで健康にもダイエットにも良いとされていて年に数回テレビで取り上げられるたびに人気になります。しかし価格面がネックで、白米より高いのが難点。

しかし日本食研のもち麦は卸価格で後にゆうできるので、ほかのネット通販ショップの半額で購入できます。

日本食研のもち麦が激安

日本食研のもち麦は1kg包装の商品が5個、合計5kgで2,645円送料込みです。

一般的には楽天などでは1kg1,000円を切っていれば安いかなという印象ですが、日本食研の場合は1kg単価530円以下です。半額程度でもち麦を買えるのは日本食研だけ。
日本食研のもち麦はこちら

もち麦5kgはどれくらい持つか

白米に混ぜて食べる場合を考えてみましょう。

1:1の割合で混ぜるなら、単純に10kgのお米を食べきるくらいまで余裕があります。

しかし1:1の配合量だと少しもち麦比率が高いので、一般的には2:1くらいの割合にすることが多いはずです。

5kgももち麦があると減りはかなりゆっくりと考えてOKですよ。

ダイエットにも健康にも良いのは消化吸収が緩やかだから

もち麦には『大麦β-グルカン』という水溶性食物繊維が含まれています。大麦β-グルカンは腸内の善玉菌の餌になるほか、白米などの糖質の吸収を抑える働きがあります。

糖質制限には敵いませんが、それでも白米ほか糖質の吸収を抑えてくれるので白米だけを食べる場合よりも糖質が脂肪として蓄えられるのを抑えられ結果的にダイエットに良いとされるわけです。

さらに朝食にもち麦を食べると昼食でも糖質の吸収を抑える働きが持続しているのだとか。朝だけもち麦を食べても効果が持続するのです。脂肪がつくのは糖質がエネルギーとして使われなかった分なので、長時間余分な糖質の吸収を抑えてくれるならこれは素晴らしいですよね。

日本食研のもち麦の価格を確認しておいてください。

そしてこちらがもち麦1kgの検索結果です。

これくらい価格差があると驚きですよね。私は毎回日本食研からもち麦買うようにしています。

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オシオ この記事を書いた人:オシオ
年に数回ガジェットを持って海外旅行へ行くガジェット系日本人。映像はG9 PRO II、ジンバルはOSMO POCEKT3、ドローンはDJI MAVIC MINI3 PRO使用。
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